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『フィフティ・シェイズ・フリード』の内容とは?【ネタバレあり】で魅力を解説!

『フィフティ・シェイズ・フリード』は2018年に公開されたアメリカのエロティック・ラブロマンス映画。

『フィフティ・シェイズ』シリーズの最終作であり、『フィフティ・シェイズ・ダーカー』(2017)の続編です。

本作で『フィフティ・シェイズ』シリーズ3部作がついに完結!

シリーズを通して愛を育み、時に衝突し、そして成長してきたアナとクリスチャンは最終作でどのような結末を迎えるのでしょうか。

『フィフティ・シェイズ』シリーズ最終章『フィフティ・シェイズ・フリード』(2018)の内容について、作品の魅力をネタバレを交えて紹介していきます!




『フィフティ・シェイズ・フリード』(2018)の作品・キャスト情報

作品情報

タイトル:Fifty Shades Freed
公開年:2018
上映時間:105分
ジャンル:恋愛

キャスト情報

監督:ジェームズ・フォーリー
主演:ダコタ・ジョンソン(アナスタシア・スティール)
ジェイミー・ドーナン(クリスチャン・グレイ)
その他出演: エリック・ジョンソン(ジャック・ハイド)
リタ・オラ(ミア・グレイ )
エロイーズ・マンフォード(ケイト・キャヴァナー)
ルーク・グライムス(エリオット・グレイ)
ヴィクター・ラサック(ホセ・ロドリゲス)
ブラント・ドーハティ(ルーク・ソーヤー)

 

『フィフティ・シェイズ・フリード』(2018)のあらすじ

©︎Universal Studios

ヨーロッパでの新婚旅行を満喫するアナとクリスチャン。

そんな中、クリスチャンがCEOを務める会社のサーバールームから出火があったとの報告を受ける。

出火の原因は発火装置をしかけられた放火であり、犯人は防犯カメラによってアナの元上司であったジャック・ハイドだと特定された。

すぐに新婚旅行先から帰国したクリスチャンはアナにボディーガードをつける。

新編集長として仕事に復帰したアナ。

仕事では旧姓のアナスタシア・スティールを使っていたが、クリスチャンはそれを不満に思っていた。

話し合いの末、アナはアナスタシア・グレイを名乗ることを受け入れる。

それからは幸せに暮らす2人であったが、ジャック・ハイドの魔の手がアナとクリスチャンに忍び寄っていく。

 

『フィフティ・シェイズ・フリード』(2018)の内容

©︎Universal Studios

官能的なシーンは少なくなったけれど

『フィフティ・シェイズ』シリーズの魅力の一つと言えば、大人のラブシーン。

前作でも大人の刺激的なシーンがありましたが、『フィフティ・シェイズ・フリード』(2018)でも前作に続く官能的なシーンで魅了しました。

ただ、若干、シーンでは少なくなっています。

第1作、第2作と約120分でしたが、本作が105分ということなので、尺が全体的に短くなっている影響もあるのかもしれませんね。

欲を言えば、もっと官能的なシーンを取り入れて欲しかったところですが、『フィフティ・シェイズ』シリーズの良い点は毎回、工夫を凝らして様々なラブシーンにチャレンジしている点です。

今回も初となるシーンで魅せてくれました。

相変わらずダコタ・ジョンソンのヌードは本当に美しく、シリーズを重ねるごとに演技が妖艶に大胆になっている感じがしますし、パートナーであるジェイミー・ドーナンもしっかり鍛え上げられた肉体美を披露しています。

最終作でもセクシーな身体とうっとりする2人の官能的シーンに注目!

 

結婚について考えさせらる

©︎Universal Studios

劇中の中でこのような名言がありました。

 

失敗が許されなかったら結婚なんて1週間で終わるわ

 

新婚生活を開始したものの、アナとクリスチャンの間には時に衝突があります。

ずっと一緒に生活していれば、何かしら失敗してしまうこともあるでしょう。

そんな時にパートナーを許せるか、否かで結婚生活がうまくいくかどうかの分岐点になるのだなろうなとアナとクリスチャンを観ていて考えさせられました。

アナとクリスチャンはお互いを許し合って夫婦としての絆を深めていきます。

 

結婚前には両目を大きく開いて見よ。結婚してからは片目を閉じよ

 

とトーマス・フラーの名言があるように、なるべく寛容な心をもってパートナーと生きていかなければならないですね。

 

前作から続くストーリーが気になる

意味深なラストとなっていた前作『フィフティ・シェイズ・ダーカー』(2017)。

そのラストとはアナの上司であったジャックが映るという最後。

ジャックはアナに手を出したために、クリスチャンから会社を追われクビになったのですが、そのジャックが本作ではキーパーソンとなってきます。

映画の冒頭でジャックがクリスチャンの会社に放火するという事件を起こし、さらに前作でクリスチャンの乗ったヘリコプターが墜落したのですが、そのヘリコプターに細工がしてあったことが発覚。

クリスチャンは命を脅かされようとしていたのです。

しかし、ジャックの悪の手はアナにも及ぶ……というのが今回のストーリーの見どころのひとつであり、本作ではアナがいろいろとアクションシーンを起こすので、そこも楽しみにして見ていただけたら。

緊迫したシーンを取り入れたりと最終作が一番、ストーリーに力を入れている気がします。


『フィフティ・シェイズ・フリード』(2018)の音楽を紹介!

©︎Universal Studios

『フィフティ・シェイズ・フリード』(2018)でも、主題歌や挿入歌で豪華アーティストを起用するシリーズ同様オシャレな音楽が映画を彩りました。

特に刺激的な場面になるとかかる音楽が印象的。

あのオシャレな音楽がシーンを感情的に盛り上げていますね。

ここでは印象に残った2曲を紹介します!

まず1曲目はシリーズ1作目にも使用され、ゴールデングローブ賞主題歌賞にノミネートされたエリー・ゴールディングの『Love Me like You Do』。

映画のラストで「Love Me like You Do~♪」と流れた時は感動的で鳥肌が立つほどでした。

オシャレな中に甘美さや切なさが混じった本当に素敵な曲です!

 

 

続いて2曲目はイギリスのボーイズグループ、ワン・ダイレクションのリアム・ペインと、同シリーズでクリスチャンの妹役を演じるリタ・オラのコラボレーション楽曲『For You』。

この曲は『フィフティ・シェイズ・フリード』(2018)の主題歌に使用されました。

『Love Me like You Do』同様オシャレな楽曲になっていますが、『For You』のほうはカッコよくスタイリッシュな感じに仕上がっています。

『Love Me like You Do』が大人の純愛だとしたら『For You』は若者の刺激的な恋といったイメージでしょうか。

『For You』も素敵な曲なのでぜひ聞いてみてください!

 

 

ちなみに『フィフティ・シェイズ・フリード』(2018)のサウンドトラックはアマゾンのレビューで4.8と高評価。

シリーズの中では一番点数が高いですね。

全22曲収録されており、中でも人気曲なのが、以下の曲です。

 

人気曲

『Capital Letters』/ヘイリー・スタインフェルド & ブラッドポップ

『For You』/リアム・ペイン & リタ・オラ

『I Got You (I Feel Good)』/ジェシー・ジェイ

『Deer In Headlights』/シーア

『Cross Your Mind』/Sabrina Claudio

『Love Me like You Do』/エリー・ゴールディング

 

レビューをいくつかまとめると、

「何度、 聞いても 飽きない。何だか、今回のサントラは、優しい曲ばかり」

「美しい音楽により映画のワンシーンがフラッシュバックする、そんな甘美な体験ができます。また、ドライブや掃除、勉強中のBGMとしてもおすすめです!」

「アーティスト 音楽とも かっこいい。映画の映像が蘇ったりもするし 3作品通しで聴くのがいいです。」

という高評価のレビューが多くありました。

ぜひサウンドトラックを聞かれてみてはどうでしょうか。

サウンドトラックをチェック

 

【ネタバレあり】『フィフティ・シェイズ・フリード』(2018)の結末は?

©︎Universal Studios

ここでは『フィフティ・シェイズ・フリード』(2018)の結末をネタバレしていきます。

本作のラストは結論から言ってしまえば、ハッピーエンドでした。

個人的には素敵な結末になっていたのではないかと思います。

その素敵なラストとはアナとクリスチャンに子供が生まれて、仲良さそうに3人で手を繋ぎながら家の庭を歩くという最後。

劇中で妊娠が発覚し、ひと騒動あったのですが、親子3人幸せそうでなにより!

こちらまで幸せな気分になってしまいました。

シリーズを通してアナとクリスチャンのラブストーリーを追っていた身としては、ラストがこのようなハッピーエンドになったことを嬉しく思います。


『フィフティ・シェイズ・フリード』(2018)の評価・レビュー

©︎Universal Studios

『フィフティ・シェイズ・フリード』(2018)の評価・レビューを紹介していきます。

映画レビューサイトでのレビューをいくつかまとめると、

「完結編、よかったです。ラブシーン多め、ちゃんとストーリーになってる所が素晴らしい。最後、グッときました。涙は出なかったけど。」

「アナスタシアが魅力的です。かわいいだけでなく、クリスチャンへのセリフが、愛が感じられてすきです。何気ない肉体的な愛の表現もいい。一作目から、大人になった感じもいい。」

「シリーズ完結。良かった!3作通じてダコタちゃんの魅力満載で素晴らしい作品でした。途轍もない深みに引き込まれて陶酔する感じを味わいました。」

という評価・レビューがありました。

「シナリオが荒過ぎ」「ストーリーが陳腐なことから退屈気味」「無理矢理盛り上げようとしている」などストーリーに関して低評価が多いですね。

3つの映画レビューサイトの平均点数は5点満点中3.4という評価。

シリーズのなかでは一番点数が高い結果になりました。

個人的には3.5をあげてもいい作品だと思います。

 

『フィフティ・シェイズ・フリード』(2018)の内容のまとめ

©︎Universal Studios

シリーズ完結編となった『フィフティ・シェイズ・フリード』(2018)。

『フィフティ・シェイズ』シリーズを通してアナとクリスチャンの愛が深まり、成長していく姿が見られ、オシャレな映像や音楽、官能的なラブストーリーという内容で魅了してきました。

アナ役を演じてきたダコタ・ジョンソン、クリスチャン役を演じてきたジェイミー・ドーナンも魅力的!

前作を観ていない人はシリーズ1作目からぜひ観てみてください!

 




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