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官能的な映画『フィフティ・シェイズ・ダーカー』(2017) 大ベストセラー官能小説のシリーズ2作目

『フィフティ・シェイズ・ダーカー』(2017)は2017年に公開されたアメリカの恋愛映画。

世界で大ヒットを記録したシリーズ第1作目『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』(2015)の続編です。

第2作目も強い性描写があるためにR-18指定となっています。

主演は前作に続いてダコタ・ジョンソンとジェイミー・ドーナン。

前作で破局してしまったアナとクリスチャンの行方は!?

2作目では新キャラクターも出てきて、2人の関係、ストーリー性も強くなり、エロティックだけではない内容となっています。

『フィフティ・シェイズ』シリーズの第2作目『フィフティ・シェイズ・ダーカー』(2017)について、あらすじと感想、曲、作品の魅力をネタバレを交えて紹介していきます!




『フィフティ・シェイズ・ダーカー』(2017)の作品・キャスト情報

作品情報

タイトル:フィフティ・シェイズ・ダーカー/Fifty Shades Darker
公開年:2017
上映時間:118分
ジャンル:恋愛

キャスト情報

監督:ジェームズ・フォーリー
主演:ダコタ・ジョンソン(アナスタシア・スティール)
ジェイミー・ドーナン(クリスチャン・グレイ)
その他出演: エリック・ジョンソン(ジャック・ハイド)
ジェニファー・イーリー(カーラ・メイ・ウィルクス)
エロイーズ・マンフォード(ケイト・キャヴァナー)
ルーク・グライムス(エリオット・グレイ)
ヴィクター・ラサック(ホセ・ロドリゲス)
レイラ・ウィリアムズ(ベラ・ヒースコート)

『フィフティ・シェイズ・ダーカー』(2017)のあらすじ

©︎Universal Studios

アナスタシア・スティールは出版社に就職し、新生活をスタートさせていた。

ある日、ホセ・ロドリゲスが主催した写真展に訪れたアナは、破局してしまったクリスチャン・グレイに会う。

クリスチャンから夕食に誘われたアナは、渋々その誘いを受けることに。

夕食の席でクリスチャンはアナに復縁を求めたが、アナはクリスチャンのサディスティッなゆがんだ愛を受け入れられず、返事を渋る。

しかし、クリスチャンは「君が必要だ」と必死に説得し続け、アナは復縁を受け入れた。

ある日、出版社から出たアナは見知らぬ女性に声をかけられるが、その場ですぐにアナはジャックとバーへ向かう。

バーでジャックとアナが話をしていると、クリスチャンがやってきて、アナをバーの外へ連れ出す。

クリスチャンはジャックがアナに好意を抱いていると確信していた。

『フィフティ・シェイズ・ダーカー』(2017)の感想

©︎Universal Studios

前作に続くエロティック度

前作でも過激な性描写がありましたが、『フィフティ・シェイズ・ダーカー』(2017)でも前作に続く官能的なシーンがありました。

ただ、若干、過激さでは劣るかもしれません。

SMプレイはありますが、前作に比べるとソフトになっており、ノーマルなセックスシーンが多いです。

それでも、前作と変わらずダコタ・ジョンソンのヌードは本当に美しいですし、ジェイミー・ドーナンもしっかり鍛え上げられた肉体美を披露しています。

セクシーな身体をさらけだした、うっとりするような2人の官能的シーンに注目。

ストーリー性が増した続編

前作『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』(2015)はあまりストーリー性がなかったのですが、続編である本作はストーリーが練られており、前作より楽しめました。

具体的に言えば、新キャラクターの登場とアナが就職したことでストーリーの幅が広がり、イベントが多くなったのが良かったです。

本作で重要な新キャラクターになっているのがアナの上司であるジャック・ハイド。

彼はアナに好意を抱いており、クリスチャンはジャックを敵視します。

このアナをめぐるクリスチャンとジャックの関係がストーリーに幅を利かせていますし、第3部に続く重要なカギを握っています。

前作ではアナとクリスチャンの関係がフォーカスされているだけでしたが、本作ではアンとクリスチャンの関係はもちろん、アナの仕事と成長、クリスチャンの過去、アナとジャック、ジャックとクリスチャンの関係など、より多くの要素でストーリーを描いていました。

前作よりもパワーアップしていることは間違いありません!

衣装が豪華

©︎Universal Studios

『フィフティ・シェイズ・ダーカー』(2017)で注目していただきたいのが、豪華な衣装。

アナとクリスチャンが仮面舞踏会に行くのですが、その時に来ていく衣装がゴージャスなんです。

ゴージャスだけじゃなくて、セクシーでもありますね。

仮面をつけているのもグッドポイント。

どこか謎めいた感じが妖艶さを増していますし、色っぽい大人の雰囲気が漂います。

本作ではゴージャスでセクシーな衣装にも注目!

アナがつける銀の玉は何?

©︎Universal Studios

『フィフティ・シェイズ』シリーズではSMグッズやアダルトグッズがでてきます。

本作では劇中でアナが膣内に2つの銀の玉を入れ込むのですが、気になって調べてみました。

大人の玩具であることはなんとなく分かりますけど……。

あの銀の玉は「シルバープレジャーボール」といって膣トレーニングをする時に使うそうです。

平常よりも感じやすくなるんだとか。

『フィフティ・シェイズ』公式のシルバープレジャーボールが販売されているようです。


『フィフティ・シェイズ・ダーカー』(2017)の曲・サウンドトラックを紹介

©︎Universal Studios

『フィフティ・シェイズ・ダーカー』(2017)でも前作に続いてオシャレな音楽が映画を彩りました。

特に刺激的な場面になるとかかる音楽が印象的。

あのオシャレな曲がシーンを感情的に盛り上げているんですよね。

そんな曲が収録された本作のサウンドトラックは、劇中で使用された挿入歌が収録されたものとダニー・エルフマンが作曲したBGMが収録されたものの2バージョンが製作されました。

本作の主題歌『I Don't Wanna Live Forever』とホールジーの『Not Afraid Anymore』がシングルカットされています。

ここではテイラー・スウィフトが歌う主題歌『I Don't Wanna Live Forever』を紹介。

オシャレな曲です。

ぜひ聞いてみてください!

ちなみに『フィフティ・シェイズ・ダーカー』(2017)のサウンドトラックはアマゾンのレビューで4.2と高評価。

全19曲収録されており、中でも人気曲なのが、ZAYN & テイラー・スウィフトの『I Don't Wanna Live Forever』、ホールジーの『Not Afraid Anymore』、シーアの『Helium』、ジョン・レジェンドの『One Woman Man』となっています。

レビューをいくつかまとめると、

「毎回、楽しみに、しています。今回も、切ない曲ばかりですが 、買って良かったです。」

「全部良いです。聞いていても飽きないし、良かったです。」

「前作のサントラも素晴らしくて何度も聴いてました。」

という高評価のレビューが多くありました。

ぜひサウンドトラックを聞かれてみてはどうでしょうか。

サウンドトラックをチェックしてみる

【ネタバレあり】『フィフティ・シェイズ・ダーカー』(2017)の結末は?

©︎Universal Studios

『フィフティ・シェイズ・ダーカー』(2017)の結末は意味深なラストとなっていました。

そのラストとはアナの上司であったジャックが映るという最後。

ジャックはアナに手を出したために、クリスチャンから会社を追われたはずでしたが……。

ジャックがクリスチャンに恨みを持っていることは間違いなさそうですね。

第3部に続く伏線になっているのでしょう。

第3部でクリスチャンとジャックが対峙するのかもしれません。

最終章が気になります!


『フィフティ・シェイズ・ダーカー』(2017)の評価・レビュー

©︎Universal Studios

『フィフティ・シェイズ・ダーカー』(2017)の評価・レビューを紹介していきます。

映画レビューサイトでのレビューをいくつかまとめると、

「ふつうに面白かったです。官能作なので、大人のシーンが多かったけど、ふつうにストーリーは面白い単純な純愛映画で面白い。」

「前作では、ハードな部分が多く好き嫌いの分かれる内容であったと思うが、今作では、グレイの純粋な部分や心開いていく様子が見れて、やや複雑な恋愛映画といった具合で楽しみながら観れる。」

「前作より面白い!サスペンス感が増してヒヤヒヤする場面も多々あり。」

という評価・レビューがありました。

「3作目が気になる!」と続編を気にするレビューや主演2人の演技や肉体美を評価するレビューが多かったです。

前作よりも評価が高いですね。

3つの映画レビューサイトの平均点数は5点満点中3.3という評価。

前作より0.4上回っています。

個人的には3.5をあげてもいい作品だと思います。

『フィフティ・シェイズ・ダーカー』(2017)のまとめ

©︎Universal Studios

美しい映像とオシャレな音楽を引き継ぎつつ、パワーアップしていた『フィフティ・シェイズ・ダーカー』(2017)。

前作よりもストーリー的には面白かったし、内容もより官能的になっていました。

ダコタ・ジョンソンとジェイミー・ドーナンの体当たり演技は相変わらず素晴らしかったです。

最終章となる第3部は一体どのような展開が待ち受けているのでしょうか!?

第3部に期待!

前作『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』(2015)の記事はコチラ

最終章『フィフティ・シェイズ・フリード』(2018) の記事はコチラ

『フィフティ・シェイズ』シリーズの魅力を徹底解説!


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