ホラー 映画の感想

グロ注意!R-18指定『グリーン・インフェルノ』食人族に襲われる過激映画!

『グリーン・インフェルノ』(2013)は2013年にアメリカで公開されたホラー映画。

本作は食人や強姦を題材にし、興行収入約10億円の大ヒットを記録したイタリア映画『食人族』(1980)をモチーフにしています。

監督はホラー映画界のカリスマと呼ばれるイーライ・ロス。

作品は刺激が強く、グロテスクなシーンがあるためにR-18指定。

まさにトラウマ必至のホラー映画と言えます。

恐怖のどん底に突き落とす残酷ホラーエンターテイメント『グリーン・インフェルノ』(2013)について、あらすじと感想、作品の魅力をネタバレを交えて紹介していきます!




『グリーン・インフェルノ』(2013) の作品・キャスト情報

 

作品情報

タイトル:グリーン・インフェルノ/The Green Inferno
公開年:2013
上映時間:100分
ジャンル:ホラー

キャスト情報

監督:イーライ・ロス
主演:ロレンツァ・イッツォ(ジャスティン)
その他出演:アリエル・レヴィ(アレハンドロ)
ダリル・サバラ(ラース)
カービー・ブリス・ブラントン (エイミー)
スカイ・フェレイラ (ケイシー)
マグダ・アパノヴィッチ(サマンサ)
ニコラス・マルティネス(ダニエル)
アーロン・バーンズ (ジョナ)

『グリーン・インフェルノ』(2013) のあらすじ

©︎Universal Studios/FilmDistrict Holdings, LLC

大学生のジャスティンは過激な慈善活動をしている学生グループのメンバーから集会への誘いをうける。

そのグループを率いるアレハンドロは資源を狙った企業の森林伐採により絶滅の危機に瀕している先住民のヤハ族を救おうとしていた。

彼らの計画は、現地に乗り込み、森林を伐採している姿を携帯カメラで撮影し、ネットに上げて注目を集める、というものだった。

グループは現地に乗り込み撮影に成功するが、そのまま強制送還される。

帰りのセスナ機の中、喜びに浸っていたグループ一行であったが、セスナ機が突如、エンジントラブルを起こし、ジャングルの中に墜落してしまう。

生き残った学生たちは助けを求めるのだが、そこで出会ったのは食人をするヤハ族だった。

『グリーン・インフェルノ』(2013) の感想

©︎Universal Studios/FilmDistrict Holdings, LLC

グロ注意!トラウマ級の過激シーン

『グリーン・インフェルノ』(2013)はグロテスクな過激シーンが見られます。

なかでも特に過激なのが連行した学生グループの1人を解体していくシーン。

まず横にされヤハ族に手足を押さえつけられると、眼玉をくり抜かれ、舌を切られ、手足を切られ、胴を切られ、首を切られ、血がドロドロ……身体は痙攣。

しかもヤハ族の村長と思われる人物は切り取った目玉と舌をそのままうまそうに食すという……。

なんともえげつないグロテスクなシーンになっています。

極めつけは首を切り取り、それを高々とかかげ、ヤハ族に見せると、彼らから歓声が!

そして首の切り取った付け根から出る血を飲み、切り取った人肉を塩でまぶし(歌ったり会話しながら)、窯で焼いて皆でおいしそうに食べる……。

映画だから作り物であると分かっていますが、かなり精巧にできており、リアリティがあります。

この解体シーンの他にも普通に死体が出てきたり、生きたままヤハ族にかじりつかれて食われたりとグロテスクなシーンがたくさん。

マジで閲覧注意!

スリル満点の展開

『グリーン・インフェルノ』(2013)は常にアドレナリンが出っぱなしです。

冒頭は普通の大学生のシーンばかりですが、ジャングルに墜落してヤハ族に連行されてからはドキドキ。

いつ食われてしまうのか、いつ襲われてしまうのか、次は誰が食べられてしまうのか、脱走はできるのか。

それらのことが気になって目が離せなくなります。

1人、また1人といなくなっていく展開は飽きることがなく、スリルを味わいながら観られます。

まさに最恐のホラー映画といっても過言ではないでしょう。

現地人の演じるヤハ族が不気味過ぎる

©︎Universal Studios/FilmDistrict Holdings, LLC

現地人が怪演したヤハ族が不気味過ぎ!

ある意味このヤハ族が一番ホラーです。

全身を赤で塗りたくり、その上に黒い模様を描いた身体。

真っ黒な頭髪。

そんな不気味なヤハ族が集団になって襲ってくる姿はあまりにも恐ろしく、独特な恐怖感を植え付けます。

子供でさえも不気味に見えるので、ヤハ族の与えるインパクトは相当大きなものといえるでしょう。

夢に出てきそう……。


【ネタバレあり】『グリーン・インフェルノ』(2013) のラストはなぜ嘘をつく?

©︎Universal Studios/FilmDistrict Holdings, LLC

『グリーン・インフェルノ』(2013) のラストは「なぜ?」というある疑問が残ります。

無事、1人だけ生還したジャスティンは「ヤハ族に助けられた」「ヤハ族が人を食うことはない」となぜかヤハ族を救うような嘘をつくのです。

自分たちを恐ろしい目に合わせたのに、ヤハ族を守るような嘘をついたのはなぜなのでしょうか。

様々な理由が思いつくのですが、一番可能性が高い理由は“先住民であるヤハ族の生活を守ろうとした”からなのではないかと思います。

食人をするとはいえど、彼らはジャングルに住む先住民族。

彼らは特に人間を攻撃することもなくひっそりと生活していたに過ぎません。

本当のことを言ってしまえば、父親らがヤハ族を駆逐するのは想像できるし、逆に嘘をつけば、「命を救った恩人だ」ということで、森林伐採をせず、ヤハ族の生活を保障することを優先するのではないかと推測できます。

ジャスティンはたとえ食人の習慣があったとしても、彼らの生活が脅かされることはナンセンスだと考えたのではないでしょうか。

『グリーン・インフェルノ』(2013) の評価・レビュー

©︎Universal Studios/FilmDistrict Holdings, LLC

『グリーン・インフェルノ』(2013) の評価・レビューを紹介していきます。

映画レビューサイトでのレビューをいくつかまとめると、

「R-18がつくくらいなので、描写は文字通り死ぬほどグロいです。

「グロいシーンもありますが、それよりストーリーがしっかりしていたのが素晴らしい!」

「気持ちのいいほどに残酷な食人のシーンや部族特有の意味分からない習慣が交互に展開されて飽きさせない。」

など「グロいけれどおもしろい」という評価・レビューが多くありました。

なかには「それほどグロくない」というレビューも。

人によって感じ方が違うようです。

3つの映画レビューサイトの平均点数は5点満点中3.4という評価。

賛否両論ある作品と言えます。

『グリーン・インフェルノ』(2013) のまとめ

©︎Universal Studios/FilmDistrict Holdings, LLC

グロテスクなシーンやスリルのある展開で惹きつけた『グリーン・インフェルノ』(2013) 。
その恐ろしさはトラウマになるほど。

残虐すぎる解体シーンや不気味なヤハ族にご注目。

ホラー映画界のカリスマと呼ばれるイーライ・ロスが放つ残酷エンターテイメントをお楽しみください!

グロ耐性がある人なら楽しめるはず!


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